あの頃のシオンは、200才も越え生死や老若の問題も超越してそうですが、
気持ちは若くて青くさいところが充分残っていたように思います。なので、
いわゆる「年寄扱いはされたくないタイプだったかと改めて妄想します。
だから一応自嘲気味に「老いぼれ」というけれどアイオロスに「そうですね」
なんて言われたら、理不尽にも傍にいたサガが飛ばされそうな気がしています。
それはそうとムウ様かわいかった「話」を何回もしたくなる気持ちわかります。
油も脳トレなんぞしてますが、ボケに色ボケが入るなら、そうとうやばいです。
まあ、ご存じのとおり今に始まったことではないですが…。161021。
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