いってきました、大阪

〜イベントレポート、『小宇宙革命』2005年3月13日@大阪センイシティ〜

徹夜二日目、オンリー帰りという異常なテンションでお届けします。
文が変なのはお許しください。内容はもっと問題があるんですが…

まず、行くと決めたのが当日の朝10時というあたりで何かが間違ってました。
そう、その日の予定が朝、先方の都合でいきなり空いたのです。
しかし迷いました。12月にも出かけているし、6月にも参加するので
今回行かずとも新刊は手に入るのではないか。
しかも行くとしたら新幹線でなくてはもう間に合わない。
どうする…

折りしも前日の夜に100の質問を書いて「星矢っていいなあ」
という気持ちがふつふつと湧き上がっていたその日の朝。
何気なく、よくお邪魔するサイトさんも100質を見ようと
ページをひらくとなんとイベント告知があり、そのサイトの
管理人Pさんも氷河コスで参加されるとのこと!
たしか遠方にお住まいの方、私も大阪にはあまり出られないので
これは直接お会いする滅多にない機会ではないか。
しかも出店するサークルリストにM夫さんもいらっしゃるではないですか?
そしていつもお世話になっているMさんにもご挨拶できる。
…これはもう行くしかないと。
すぐさま出発すれば開催時間ギリギリには着くはず。
そのまま手近にある服を着て東京駅に向かい、
11時の新幹線に滑り込みました。

着いたのは13時40分。…行きの三時間の長かったこと。
イベントは15時までなのでバスを待つ時間も惜しい。
ここはもう迷わずタクシー。
普段バス代を惜しんで歩いたり、終電乗り過ごしても一晩歩いて帰ったりする
(そんなことは訊いていない)この私がタクシーですよ!なんてまあ分不相応な。
でもその時間が惜しかったのです。

・・タクシーの外は風花が舞っていました。
時刻ははや閉会一時間前。
サークルさんによっては撤収されるかもしれない。
焦る気持ちを抑え14時10分前くらいには無事、会場に到着しました。
「すみません細かいのがない(大嘘)ので」と5000円札で支払い、
さりげなく小銭を用意し、会場へ。


センイシティ、はじめて来たのですが、洋服洋品店の一大地なのですね。
なんといいましょうかこう、ビッグサイト等と比べて軒を並ぶ店舗の日常というか、
平和な商店街風だったので、まず不安になったのは
「本当にここか?」ということでした。
階段を探し非常口マークに向かっては外に出るを三回くらい繰り返し、
ようやく中ほどでエスカレーターを発見。
5階くらいなら階段で上がってしまうつもりでしたが、ちょうど扉が開いたので
エレベーターに乗りました。すると乗ってこられた女性・・
胸にSさんと書いてあるではないですか!

Sさん。彼女は去年の9月、私のはじめてだした拙いコピー本に
丁寧にも感想をくださった方だったのです。当時サイトもなく
イベントにご一緒させていただいたサークルさんのサイトのBBSだったため
その後メールアドレスも分からず仕舞だったのに…
なんという奇遇。。
舞い上がってしまって何を喋ったのか、覚えてないです(馬鹿)。
Sさんお忙しいところ、お引き止めてしまって申し訳ありませんでした。
いや〜、この世界狭いですね。嬉しいことですが。


時刻14時。パンフを購入後さっそくPさんのスペースへ。
Pさんはちょうど席をはずされていて、サークルの方にお尋ねするとこころよく、
「あちらの氷河です」と教えてくださいました。
そのときはお話中だったので、とりあえずはいらっしゃることを確認し、Mさんのところへ。
新刊が出ているではないですか!素晴らしい。
即二冊購入。一冊はお世話になってているOさんのお遣いですが
好きなサークルさんの本を二冊購入するというのはなんだか嬉しいものですね。
そしてそちらのリア×魔鈴本を一冊。
このカップリングもノーマルなのにいろいろ困難そうで好きなのですよ、
などどMさんとお話していると背後がどよめきました。

脱皮直前とおぼしき老師が通られていたのです。
紫色の皮を揺らしながら低い姿勢のまま頭を前後させることなく
体重移動されていたのは見事でした。
辺りの視線は釘付けでした。そこにいた全員が真剣に見入っていて
< ここにいる皆がかなりの星矢ファンなのだなあと〜実感した瞬間でした。
そして脱皮!
…私は出てきた童虎コスの方の片手に持たれた
ファスナー尽きの皮がほしくてなりませんでした。

次にお伺いしたのはM夫さんのところです。
追っ駆けの人ように、(いやこれはもはや追っ駆けですね)、お話しました。
あの漫画のこれこれこういうところが良かったですとか
普通は引くだろうというような私の話しっぷりについてきてくださって
M夫さんは良い人です。
漫画に描かれている綺麗な瞳を思いおこさせるような方でした。
(Mさんもそうですが、素敵な方が多いです…)
しかしあの方が。あのように素晴らしく弾けた漫画を書かれるのか、と思うと、
星矢の奥の深さを感じてなりません。

さてPさんにご挨拶をと思いあたりを見渡すと、いらっしゃらない。
コスプレコーナーのところにゆくと・・・
氷河が数人。
もはやどの氷河だか分からなくなってしまってました(大馬鹿…)。
しかも写真をとっているところに割り込むわけにもゆかず、
また会場にもどりました。


改めて会場の全体を眺めると。
自分が黄金の羊ばかり探しているからかもしれませんが、サガ、カノン、
ラダマンティス、シュラが目立つなあという印象でした。

なんとその中でデスムウ本を発見しましたよ。レアです(笑)。
あとシャカとムウ様のギャグ風味の本を2点。
この二人はお互い相当に問題あるところがいいのですよね。。
(いや、問題ない聖闘士なんてひとりたりともいなんですけどね。)
表紙買いを2点。麻呂眉買いを1点。

その間に幸運にも参加している企画でお世話になっている方々にも
ご挨拶することができました。皆さん熱いですね。
サイトの管理人さんにもご挨拶できて、直接お会いできるのはイベントの醍醐味ですが
しかも今回は初めて自分のサイトにコメントをいただき…!もう昇天していたと思われます。
見て下さっている方がいるというだけでもありがたいというのに…(感涙)。

イベントもいよいよ終幕のころ。
スペースに帰ってこられた氷河のPさんを捕まえて「ひよこ」を。
キグナスに「ひよこ」と言うのはあまりに安直なんですが、
それでも快くうけとってくださいました。ありがとうございました。
時間もないなか、お邪魔してしまったのにも関わらず・・。

舞い上がっていてあからさまに変な人でした、私。
しかしお会いできて良かったです。Pさんは描かれるイラストの
口元のキュンっとした感じ(意味不明)を思い起こすような素敵な人でした。


15時。もはや思い残すことはなく、帰途につきました。

同居している妹に「ちょっとそこまで」といってでかけてきた手前
なるべく早く何食わぬ顔をして戻らなければならないと思ったのですが。
寄り道して帰ったのは結局午前1時を回ってました。
すま妹「遅かったね」
すま吉「いやあ、道に迷ってさあ…」
こんな会話ができるのも姉妹・・

道に迷ったというのはある意味真実かもしれませんが…。

でもしかし!本当に行って良かったです。
一時間弱のために新幹線往復というのは私には過ぎた贅沢と思い
諦めようとしましたが、そんなつまらない考えはとんでしまうくらいの
素晴らしいひとときを過ごすことができました。
これが本当の贅沢ですね。


ビバ…ムウ様…ビバ…星矢…!

* * * *
このあたりで終わります。無駄に長くてすみません。
もし読んでくださった方がいましたらありがとうございます。
そして会場ですま吉の相手をしてくださった皆様、ありがとうございました。
このようにアホな奴ですが、今後もよろしくお願いいたします。

3月14日           油すま吉拝