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デスマスクについて〜 考察という名の妄想垂れ流し〜
(後半にカップリング考察入ります。苦手な方はスルーで。) **ネタバレはありませんがオフラインの本の内容とやや重複してます。** ☆基本的には… デスマスク。 奴はどうもムウ様といると、いい面しか見せませんが、 その名のとおり手段を選ばない男で、死者を恐れない男だと思います。 子供を巻き添えにしても意に介さなかったり(女性のデスマスクはなかったなあ) 「命など塵芥とおなじように次から次へとこの宇宙へうきでてくるもの」と、ある意味仏教的?思想の持ち主です。 それでいてラダマンティスに命乞いするあたり、あまりに小悪党というかチンピラ過ぎていとおしいです。 身内には優しいだろうと勝手に妄想するわけですが、 身内にしか優しくないともいえます。 偽教皇時代はサガの片腕としてさぞ悪の討伐に役立ったことでしょう。 老師の刺客にする、ということはサガに相当信頼されていたと思います。 甦り後も聖域の体制でもおそらく正義のために借り出され、 最も的確に「仕事」をする男だろうと思ってます。力こそ正義。 上司、目上には服従、多分基本的にはシオンにも忠実なはずです。 身内に目をかけながら汚れ仕事もきっちりこなすと思われる…。 たとえば昼には無辜のユダヤ人を虐殺しながら 夜には良き父親となって家族とワーグナーを聴いたというナチスの高官のような。 そういう人間の極端な二面性まで私に書けるかどうか分かりませんが、 人の命を奪うのを好まないムウ様とそのあたりで衝突しても美味しいと思うのです。 ☆彼の女好きについて イタリア男ですから。という偏見に基づいてます(笑) 彼はシチリア出身なのでまた本土とは微妙に違うのかなあと思います。 もう少し因習的で、中世的で、暗く、所謂いかにも太陽の下といった 南イタリアの男とは違うイメージです(これまた勝手に)。 『ゴッドファーザー』を始めトルナトーレ作品(『マレーナ』とか) の映画の影響です…。 車田先生もマフィアのイメージでシチリアにしたに違いない(笑) 女好きは私の妄想ですが、あんないい加減な男に見えて、A型らしく 春麗の祈りにイラつくなどの神経質なところがあるのかなと思ってます。 基本的に自分の身が一番可愛いい。でも女には甘い。それが命取り?だったらいいなあ。 イタリア男といえば、ナポリに一週間滞在した女友達によれば 彼女はホテルのベルボーイに惚れられて、毎日朝夕口説かれたうえに 滞在最後の日は部屋が真紅の薔薇だらけだったらしいです。凄いや…。 一旦気を許すとベタベタしたがるタイプだったらいかにもラテンでいいなあと。 同じラテンでもシュラはそうしないかもと思います。 シャイで無口なスペイン人結構いますし、友人もけして人前ではベタベタしない。 シュラとデスマスクは好対照ですが、彼らはたとえ仲は悪くても 上手くやってそうです。 ☆彼の東洋的薀蓄について 「狡兎死して走狗煮らる」が口をついて出てくるあたり、史記とか読んでたのか? 孫子とかマキャベリとか読んでそうです。 …意外にインテリなのか??…似合わないけどもしそうならそのギャップがイイ(笑)。 彼の語彙に念仏とか一里塚とかあるあたり、いやそれよりなにより冥界波を出すあたり…謎です。 老師と面識があるのですから紫龍がいない頃、一度は五老峰に来ていたはずです。 まさか老師のもとで一時期修行していたのでしょうか。 (その時ムウ様はいたかどうかがまた想像が広がるわけですが。) 個人的にはムウ様が「数年前に修復」した聖衣はもしかしてデスマスクのではないかと思ってます。このネタは後ほどどこかで…。 シチリアと五老峰、奴ならテレポーテーションですぐなのでしょうか…。 そして最大の謎。のりP語…これがまた難しいです。 リアル当時、件のアイドルについてはよく知らず、 「ノリピーは柿ピーの一種」と嘘をつかれ、しばらく信じてました。 使いこなす前にキャラが脳内にできてしまってなかなか取り込めません…課題です。) あとは「あじゃぱあ〜」とか「ぐぴぃ」とか「うびゃあ!?」などの奇声も忘れてはなりません。 だから苛めたくなるというか、鳴かせたくなるというか・・。 ◆デスマスク×ムウについて 今さらですが、ちょっと妄想を語ってもよいでしょうか。 デスムウはオフで二回ほど書きましたが 作品ごとにジャズベースのテーマソングがあってですね… はい。あの二人にはジャズが似合うと勘違いしてます。 というか音とリズムの掛け合いがそれっぽいかなあと。 軽い会話が続くというか最も四コマにしやすいカプです。 デスマスクはニューヨークとか渇いた都会の空気に響き渡る街角のトランペット。 渋く、軽妙に、あるときはハッとするほど鮮烈に空を切り裂くような。 ムウ様はピアノです。 あるときは激情のままに、波のように押し寄せ、 あるときは日の光を映してまたたく水面のきらめきのように静かに旋律を刻む… …うわあ、妄想200パーセント!(照) サガは、ムウ様がバイオリンならチェロとか。ムウ様が楽器でサガが奏者でもいいv シャカは…ちゃんとした音が出るとは思えない。やはり超音波か? 話がそれました。 オフのデスムウでは作品ごとにジャズベースのテーマソングがあってですね… "Might ain't right"(アンソロ)のときは"Take five"のヒップホップアレンジの曲、 (ちょっと正確なデータが出てこなくて申し訳ない;) 今回の"And it all goes round and round"はSunaga t Experience(須永辰緒)のアルバム"DOUBLE STANDARD"より。 両方とも曲は非常にカッコいいのですよ。大変に元気を貰いました。 四コマはある程度のリズムが要るので、曲の展開や流れにヒントを貰いました。 (作品がまったくもって曲の次元に追いついてもいないですけどね;) とくにand it all goes round and roundは歌詞がまた良くて。 自転車に乗りながら聞いてて田んぼに落ちそうになったのは内緒です。 この時期全面的に田植えなんで落ちたらやっかいなのですよ。危なかった…。 脱線しました。 上にも書きましたが、ムウ様とは聖闘士としての在り方が根本的に違うのですよね。 そういう本質的に受け入れがたいところがあればあるほどこの二人、面白いんじゃないかと思ってます。 デスマスクを女好きのままにしたのもそのためです。 今は幸せだけどいつか越えられない壁が立ちはだかる。 相手の存在が自分にとって深くなればなるほど、 抜き差しならないところで苦しむムウ様とか… 柄にもなく真面目に悩むデスマスクとか… それでもお互い表面は冗談を言い合うような危うい均衡を保っている。 遠慮なく想いをぶつけられるのは求め合うときだけ。 終焉は多分ものすごくあっけなく来るような気がします。 そのときみっともなく子供のように泣きじゃくるか。 あくまで大人の別れ方をするか。 あるいは何か別な大逆転があるのか。 ええ〜い…もっとハッピーな話を考えろ、といったところですが… 今そんなネタがぐるぐるしてます〜 また本作りたいなあ… 次は今回のように一週間ほぼ徹夜とか無茶なことをせず、 早めにスタートしたいです。 そして次回はもうちょっと絡みが描ければいいなあと… デスマスクはムウ様とはまた違って男の色気があると思います。 個人的には額とうなじと、わりとウエイトがある(184cm82kg)ところがたまりません。 ちょっとムウ様を女の子のように泣かせてみたい…スミマセン、病末期で。 笑えて、エロくて、ちょっと切ない話が書きたいです! まあ、私が書くと馬鹿丸出しな能天気な話になるに違いありませんが 言うだけ言っておきます〜。 デスマスク愛してるよ〜ん! 2007.06.16. トップへ戻る |