だ…ダブルパロディです。・・すみません。
大好きな作家さんのイチハラ女史に敬意をこめて。
(喧嘩を売っている訳ではありません)
ゴシック体の文字は彼女の作品の一部引用です。

イチハラヒロコの作品は白い壁等にゴシック体で、
「ひねりつぶしてやる。」とか
「一生遊んで暮らしたい。」とか
巨大なコトバが書いてあるのです。
その空白と文字の力強さ、その言葉のセンスがたまらないのです。
深読みできる行間がありすぎて…。

今回は当サイトの二人に当てはめてみてしまいました。

先日まで東京都現代美術館で女性現代美術家による
企画展『愛と孤独、そして笑い』が開催されていました。
私の印象では「孤独」が八割くらい、妙な感じの「愛」が残りの一割、
最後の「笑い」はすべてイチハラヒロコの作品にあったような…。


(参考『この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま』三修社 1999)