:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「何を読んでいるのだね」 …来た、とは思ったけど …気づかないフリ。 「ふむ。サンテックスの『南方郵便機』か。」 「え…日本語読めるの?」 「当然だ。わたしはハーフだからな」 「えっ日本人とインド人の?」 「いや、イギリス人とインド人だ。」 ・・・じゃあ何で日本語読めるのさ・・・(怒) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「飲まないのかね。わたしのおごりだ」 そう偉そうに言うシャカは ものすごい色の飲み物を飲んでいる 「要らない。」 添加物とか青色何号とか そういう毒にあたって 死んでしまえばいいのに。 「おごりだと言っている」 要らない、というのはさっき言った。 ・・おごられてたまるか。 もう無視。 絶対に無視。 この、僕のお気に入りの喫茶店 そっちが勝手に入ってきたのに 僕が帰る筋合いはないし。 怒るのも大人気ないから しばらくここにいてやるけど 君なんか完全無視だからね。 「足を組むなど君は案外行儀が悪いな」 …君にいわれたくない。 「肘をつくのもマナー違反だ」 放っておいて…って。だいたい誰のせいだ。 「上のチェリー要るかね?」 「要らないったら!」 ・・・あっ 答えてしまった。 僕のバカ・・・。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |