脳内劇場とは
(ここからのテキストリンクはR18カップリング混在ものですのでご注意ください)

ざっくりいうと、シャカ、サガ、ときどきデスマスクの三角関係のことをさします。
サガムウサイトですが、サガの強大で不安定な小宇宙と、予想外の塊のシャカのため、
ムウ様自身を含めカップリングで内輪もめしてる状況をさします。

具体的な流れは以下です。()内の数字はページ数です。


◆2005年頃 健全サイトとしてスタート(本当)
(本命の黒サガムウのおままごと的なテキストがちょろっとある程度)

◆2006年乙女羊祭でシャカムウに→顛末(108)
ムウ様とシャカが付き合いだすも、たびたびのオフラインのその他カップリング企画などで関係が揺れまくります。
・脳内劇場11〜40(現在)
カップリングはシャカムウにデスマスクやアイオリアやシオン、アフロディーテを挟みながらシャカVSサガへ(ほぼ現状)。

シャカの誠実(?)な愛(???)に応えきれないムウ様でしたが、乙女羊祭のときに限りシャカに接してました。

例)→07乙女羊祭漫画(4) ※上記脳内と重複;
例)→08浮上地点(別離)(1)
例)→08年乙女羊祭テキスト(3)
例)→09年6月乙女羊祭四コマ(2)
例)→09年9月シャカ誕生日(刹那の邂逅)(8)



◆2009年サガムウ祭り開始とともにサガムウがスタートし、部屋までできて現在に至るわけですが、そこでも揉めます。
例→09年7月朝帰り"restless soul"(3)迷い
例→09年11月朝帰り2"If you really loved me, I wouldn't have to be so mean"(7)やつあたり
例→・乙女羊祭2010の裏"BULERIA"(1)穿ちすぎ
例→・羊祭2010旅行帰り"VOLVER"(3)すれ違い
例→・羊祭2010終了時"BURDEN"〜現在(102)重さについて


(脳内設定に入るか未定)2012年4月カノンを交えて決裂→"sinners"(13)

サガが安定したので少し明るい2015年7月"À mon seul désir"(7)

∴今サガムウ中心ですが、どうなることやら文字通り誰にもわからない状態です。
シオンは相変わらずナチュラルにプレッシャーをかけてくるスタイルです。 時間をおいて少しふっきれたように見えるサガだがはたしてその方向性とは!?…
(現在考え中2015年8月)

※一応脳内劇場のキャラクターと黄金魂は分けます。
脳内劇場、隙があったら続けたいですが、今は放送を追うのにわりと必死です。
(2015年8月17日)
以上、油が「脳内が〜」とか言い出したら、いつもの病気が始まったと思って見守ってやってください。


追記:今の病状分析(8月26日現在)

アイオリア→魔鈴(ハードルめっちゃ高い。よりによってアイオリアがよりによって魔鈴…)
リフィア→アイオリア(とても望みが薄い)
黒サガ→ムウ(いろいろアウト)
シオン→←ムウ(たが互いを運命が分かつ=ほぼサガのせい)
サガ→←ムウ、(両方片思い万歳。お互いの立ち場を考えると個人的な気持ちなどとても言えない、 むしろ悟られることさえもできない、くらいが好き!!!!!)

シャカ→ムウ(友達という壁をどうするか問題)
デスマスクムウはオフラインで(聖戦を巡って主義主著の違いでひと悶着予定)。
絶望的に報われないほど萌えるっていう病気です。
そうか、だから今、黄金魂の脈もありそうもないサガとムウ様が気になるのか…。納得しました。